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ごあいさつ

愛知工業大学開学50周年を迎えて

次代のために、変わらないこと。変えること。

愛知工業大学 学長 後藤泰之

来年は開学50周年を迎える愛知工業大学。記憶に残る大きな出来事とは

学長写真この地区初の工科大学としてスタートしたわけですが、本学の元々のはじまりは電気技術者の養成という目的で1912年、名古屋電気学講習所からスタートしました。とにかく一貫して第一線で活躍できる技術者を養成していこうという方針でやってきました。
はじめは大学の母体である学校法人名古屋電気学園の後藤鉀二理事長(初代学長)が1959年に開学した単科大学という形でありましたが、その後を継いだ後藤淳前学長(現理事長、総長)時代の2000年に経営情報科学部ができ2学部となりました。その4年後に、私が学長に就任しました。名称は工業大学のままなんですが、来年50周年の年には経営学部と情報科学部ができ、3学部の体制になります。
あとは国際交流。中国の東南大学とは30年近い交流を続けています。最近ではアメリカや韓国、ヨーロッパ諸国の大学との交流も盛んになりつつあり、非常に国際化してきましたね。

3学部制になることにより教育方針に変化はありますか

本学はやはり「ものづくり」を中心とした実学教育をずっと進めています。それはこれからも変わりません。経営学部も「売れるもの」を創造していくわけですから、ビジネスという側面で「ものづくり」を捉える。情報科学部は当然、様々な情報を駆使してものをつくったり売ったりするわけです。なのでやはり柱は「ものづくり」ですね。

開学50周年記念映画を製作されますが、まさに「ものづくり」ですね

そうなんです。映画はいろんなものづくりの要素がありますね。学生たちには是非、そういう「生きた教育の場」を活かして積極的に参加してほしいです。

未来を見据えた次なる計画や考えはありますか

「ものづくり」を基本に教育方針を変えていきたいですね。中部圏だけでなく、日本の経済をリードする「ものづくり産業」の活性化のために働ける人材の育成を目標に、社会のニーズに応えられる技術者が育つ環境を、社会の動きを捉えながら整備していきたいと考えています。

最後に、卒業生へ一言

みなさんの母校である愛工大、母校として誇っていただけるようになりたいですね。


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